皆さん、こんにちは。kazuです🍅
本日2020年9月26日で『スクスタ』リリースからちょうど1周年ですね!🎉
今回の記事では、1周年という節目に肖って、スクスタ全URの中から本当に強い10枚のURを選出しました!
初心者~上級者まで万人にオススメできるキャラを紹介しているので、是非最後まで記事を楽しんでいただければと思います✨
※各属性URランキングは只今最新版に更新中です…今しばらくお待ちください!!🙏
※虹ヶ咲の聖地についてもまとめているので、是非こちらもチェックしてみてください🌈✨
☆当ランキングについて★
今回のランキングは筆者の独断と偏見により、全URキャラから汎用性/ボルテージ貢献度の高い上位10キャラを選出しました。
ただし、スクスタではそれぞれの手持ちキャラや凸数の状況によって、当然強いキャラは異なってきますので、あくまで1つの目安/参考として捉えて頂ければ幸いです🙏
※本ランキングで掲載しているステータスは、全て5凸ツリーMAX解放時のステータスです
役割
本ブログで掲載している各カードの『役割』についての説明です。
アタッカー:メイン作戦に配置するカード。主にアピールの高いカードが該当。
サポーター:サブ作戦に配置するカード。主に個性スキルの優秀なカードが該当。
ヒーラー :メイン/サブ作戦に関わらず、スタミナの増加に貢献するカード。
サポーターに関しては、バフ対象が【属性】対象などで限定的な運用となる場合は(○○専用)と記載しています。
第10位【おもちゃの世界へようこそ】渡辺曜
役割:アタッカー、サポーター(アクティブ専用)
アピール | スタミナ | テクニック |
11995/10位 | 6568/100位 | 9996/43位 |
特技ライブスキル | 確率 | 対象 |
5ノーツの間アピールが6.2%増加 | 33% | 全員 |
個性パッシブスキル | 対象 |
基本アピールが5.2%増加 | 同属性 |
個性ライブスキル | 条件 | 確率 | 対象 |
10ノーツの間ライブ編成に含まれるボルテージタイプの数×1%アピールが増加 | 作戦変更時に1回だけ発動 | 100% | 同属性 |
第10位にランクインしたのは、2020年8月18日に追加された【おもちゃ編】曜ちゃんです。
今年の8月に追加されたばかりということもあり、恒常ガチャURの中ではTOPクラスのアピールを誇っています。最近のスクスタのインフレの傾向に相応しいステータスと言えますね。
さらにスキル構成も全てが【アピール増加】で、ボルテージ貢献度が非常に高いです。特に、個性ライブスキルはユニークな効果です。作戦変更時に必ず発動するので、メインとなる作戦を赤or青のユニットに設定しておけば、 アピールバフがかかりずらい開幕に確定でアピール増加の恩恵を受けられます。
個性ライブスキルがどちらも強力なので、サポーターとしても起用することができます。ただし、両方ともに【同属性】対象なので、アクティブ属性PT限定の運用になる点に注意です。
◎長所
- 恒常キャラTOPクラスのアピール値
- 全てのスキルがアピール増加系でボルテージ貢献度が高い
×短所
- アクティブ属性以外では個性スキルが死にスキルになってしまう
第9位【Snow Crystal】西木野真姫
役割:アタッカー、サポーター(1年生専用)
アピール | スタミナ | テクニック |
11780/16位 | 6170/124位 | 10098/40位 |
特技ライブスキル | 確率 | 対象 |
5ノーツの間アピールが6.2%増加 | 33% | 全員 |
個性パッシブスキル | 対象 |
基本アピールが4.2%増加 | 同学年 |
個性ライブスキル | 条件 | 確率 | 対象 |
ゲーム終了まで基本アピールが5%増加 | 楽曲開始時1回だけ発動 | 50% | 同学年 |
第9位にランクインしたのは、2020年4月21日に追加された【Snow Crystal編】真姫ちゃんです。
フェス限にも匹敵する高水準のアピールを持ち、スキル構成も全てが【アピール増加】です。恒常ガチャのカードでありながら、ステータス面/スキル面のどちらにおいても非常に優秀ですね。
ただし、注意したい点は個性スキルがどちらも【同学年】対象であるという点です。特に1年生は他学年と比べて強いカードが少なく、真姫ちゃんの個性スキルを活かしきれないのが現状です。
ポテンシャル自体は非常に高いので、今後のカードプールの追加次第では、アタッカーでもサポーターでも万能に活躍できる1枚になりそうです🍅
◎長所
- 恒常キャラTOPクラスのアピール値
- 全てのスキルがアピール増加系でボルテージ貢献度が高い
×短所
- 同学年に強いカードが少なく、個性スキルを活かし辛い
【同属性と同学年対象の違いについて】
第10位の曜ちゃんは属性特化、第9位の真姫ちゃんは同学年特化のスキル構成となっています。両者の大きな違いは、対応できる楽曲の幅にあります。【同属性】対象スキルを持ったキャラは同じ属性の楽曲でしか活躍できませんが、【同学年】対象スキルを持ったキャラは、あらゆる属性の楽曲で活躍できる可能性があります。ただし、【同学年】は【同属性】よりも揃えることが難しく、パーティ構築のハードルが高いことが難点です。この問題はカードプールの拡大によって解決されるので、将来的には【同学年】対象スキルの方が有用だと考えています。
第8位【Delightful Waltz】エマ・ヴェルデ
役割:アタッカー、サポーター
アピール | スタミナ | テクニック |
9465/48位 | 5916/132位 | 14198/1位 |
特技ライブスキル | 確率 | 対象 |
最大SPの9%ゲージを獲得 | 33% | |
個性パッシブスキル | 対象 |
基本テクニックが4.2%増加 | 全員 |
個性ライブスキル | 条件 | 確率 | 対象 |
SPゲージを600獲得 | 作戦変更時 | 40% | |
第8位は2020年1月31日に追加された【フェス限】エマちゃんです。
ステータス面では、テクニックの値が全キャラ中で1位です。 SPタイプの欠点であるアピールの低さもクリティカル率の高さでカバーすることができます。
さらに、特技ライブスキルには非常に強力な【SPゲージ獲得】を持っています。特に1ノーツの獲得ボルテージ上限に達しやすい上位勢にとっては、SP特技の発動回数を増やすことが重要なので、非常に重宝するスキルですね。
これだけでも十分に強いのですが、フェス限エマちゃんは個性ライブスキルにも【SPゲージ獲得】を持っています。さらに条件が【作戦変更時】のため、サブ作戦に入れていてもSPゲージを獲得することができます。そのため、SR果南と並んで現環境では非常に貴重なSPゲージ調整要員です。
◎長所
- 強力なライブスキル【SPゲージ獲得】持ち
- 全キャラ中テクニック最高値
- 個性ライブスキルが唯一無二の固定SPゲージ獲得
×短所
- アピール自体は低め⇒アピールバフ必須
- 個性パッシブスキルの性能が低め
第7位【マジカル☆フィーバー】東條希
役割:アタッカー、サポーター
アピール | スタミナ | テクニック |
11016/25位 | 6884/87位 | 9638/46位 |
特技ライブスキル | 確率 | 対象 |
5ノーツの間アピールが9%増加 | 33% | 同作戦 |
個性パッシブスキル | 対象 |
基本アピールが4.2%増加 | 全員 |
個性ライブスキル | 条件 | 確率 | 対象 |
ゲーム終了まで基本アピールが5%増加 | AC成功時1回だけ発動 | 30% | 全員 |
第7位は2020年3月23日に追加されたマジカルのんたんです。
スキル構成は初期果南と全く同じで、全てが【アピール増加】です。ライブスキルは最も増加率の高い【同作戦】対象、個性スキルはどちらも汎用性に長ける【全員】対象に加え、個性ライブスキルは最強格の【永続】アピール増加と、非の打ちどころのない構成になっています。
総じてメインアタッカー、サポーターのどちらでも万能に活躍できる1枚と言えるでしょう!
ただし、欠点を1つ挙げるとすれば、上位キャラの中では少しアピールの値が物足りない点です。フェス限キャラ等と比べるとメインアタッカーとしての火力は劣るので、過信は禁物しましょう。
◎長所
- アタッカー/サポーター問わず万能に活躍できる
- スキル構成は性能/汎用性ともにTOPクラスに優秀
×短所
第6位【海神の巫女】 松浦果南
役割:アタッカー、サポーター
アピール | スタミナ | テクニック |
11934/12位 | 5304/160位 | 9282/55位 |
特技ライブスキル | 確率 | 対象 |
5ノーツの間アピールが9%増加 | 33% | 同作戦 |
個性パッシブスキル | 対象 |
基本アピールが4.2%増加 | 全員 |
個性ライブスキル | 条件 | 確率 | 対象 |
ゲーム終了まで基本アピールが5%増加 | AC成功時1回だけ発動 | 30% | 全員 |
第6位はスクスタリリース当初から存在している【初期】果南です。
スキルはマジカルのんたんと同様の構成で、ボルテージ貢献度&汎用性が非常に高いです。
さらにはアピール値もフェス限キャラを除けばトップクラスに優秀で、欠点という欠点がまるで見当たりません。現時点ではナチュラル属性のVoフェス限キャラが出ておらず、同属性では未だに最強のアタッカーです。
◎長所
- 性能/汎用性TOPクラスの超優秀なスキル構成
- アピール値も恒常ガチャキャラではTOPクラスに高い
×短所
- 今後のフェス限キャラの増加に伴いメイン⇒サポーター専用に転向する可能性あり(廃課金者のみ)
第5位【ハートビート★スクールガール】宮下愛
役割:アタッカー/サポーター(クール専用)
アピール | スタミナ | テクニック |
13239/4位 | 6316/114位 | 10530/35位 |
特技ライブスキル | 確率 | 対象 |
5ノーツの間獲得ボルテージが7.2%増加 | 33% | 全員 |
個性パッシブスキル | 対象 |
基本アピールが5.2%増加 | 同属性 |
個性ライブスキル | 条件 | 確率 | 対象 |
5ノーツの間アピールが8.2%増加(特殊) | AC成功時 | 50% | 同属性 |
第5位にランクインしたのは、2020年5月29日に追加された【フェス限】愛さんです。
クール属性のスペシャリストとも言えるような性能をしており、数ある同属性の強豪カードを抑え、クール属性最強のアタッカーです。アタッカー性能が高すぎるので、サポーター起用する場面はまずありませんが、個性スキルも非常に優秀なので、実は一流の同属性サポーターでもあります。
欠点はやはりクール属性に限定されてしまう点です。他属性の楽曲では、両個性スキルが死にスキルになってしまうため、途端に火力が落ちてしまいます。
一方で、ライブスキルは【全体】アピール増加なので、初心者~中級者であれば高すぎるアピール値も考慮して、ゴリ押しで他属性に出張できる可能性はある程優秀です。
◎長所
- 全体4位、同属性1位の非常に高いアピール⇒クール属性最強のアタッカー
- 同属性では全スキルがアピール増加
×短所
- 他属性では個性スキルが死にスキルになってしまう⇒汎用性には欠ける
第4位【天使の子守歌】近江彼方
役割:アタッカー、サポーター
アピール | スタミナ | テクニック |
12718/6位 | 5324/159位 | 11535/17位 |
特技ライブスキル | 確率 | 対象 |
5ノーツの間アピールが7.2%増加(特殊) | 33% | 同学年 |
個性パッシブスキル | 対象 |
基本アピールが4.2%増加 | 全員 |
個性ライブスキル | 条件 | 確率 | 対象 |
ゲーム終了まで基本アピールが5%増加 | AC開始時1回だけ発動 | 30% | 全員 |
第4位にランクインしたのは、2020年2月27日に追加された【フェス限】彼方ちゃんです。
同属性内で最高のアピール値を持ち、エレガント属性最強のアタッカーです。
さらにフェス限キャラの中でもアピール&テクニックへのステータス配分が高く、SP特技値(アピール+テクニック×1.2)は全体4位にランクインしています。
個性ライブスキルは初期果南&マジカルのんたんと同様に【全体】対象のアピール増加で非常に優秀です。サポーターとしてもTOPクラスの性能であり、アタッカー特化が大半の上位フェス限キャラの中で、特に汎用性の高い1枚と言えます。
唯一の欠点は、特技ライブスキルが【同学年】対象と限定的な点です。しかし、幸運なことにフェス限えりち、Vo果林先輩、初期ダイヤさんなど同属性の上位キャラには3年生が多いです。
◎長所
- 全体6位/同属性1位のアピール⇒エレガント属性最強のアタッカー
- テクニックも高くSP特技値は4位
- 個性スキルの汎用性が高くサポーターとしてもかなり優秀
×短所
【万能キャラのひらめきスキルについて】
フェス限彼方ちゃんのようにアタッカー/サポーターどちらでも万能に活躍できるカードには、ひらめきスキル ” アピール+ [中]:仲間 ” を付けるのがオススメです!
※ ” アピール+ [中]:同作戦 ” を付けてしまうと、サポーター起用した際にひらめきスキルが死にスキルになってしまいます。。。
第3位【チカキュン☆サマー】高海千歌
役割:アタッカー
アピール | スタミナ | テクニック |
13770/2位 | 6120/127位 | 10710/31位 |
特技ライブスキル | 確率 | 対象 |
3ノーツの間獲得ボルテージが10%増加 | 33% | 同学年 |
個性パッシブスキル | 対象 |
基本アピールが7%増加 | 同作戦 |
個性ライブスキル | 条件 | 確率 | 対象 |
自身のアピールの60%ボルテージを獲得 | 作戦変更時 | 5% | |
第3位にランクインしたのは、2020年6月30日に追加された【フェス限】千歌ちゃんです。
フェス限キャラの中でもTOPクラスのアピール値を持ち、全体2位という圧倒的な高さが光ります。テクニックの値も高く、SP特技値はフェス限彼方ちゃんをも凌ぎ、全体3位にランクインしています。
スキル構成も全てがボルテージに直結するスキルになっていますが、ライブスキルが【同学年】対象であり、やや癖があるのが欠点です。また、個性ライブスキルの条件/確率も厳しく、他の上位フェス限キャラと比べると、スキル性能では控えめな印象を受けます。
しかし、圧倒的なアピール値と最大増加率の個性パッシブスキルを持っているので、アタッカー性能はバツグンに高いです。ピュア属性はもちろんのこと、他属性に出張することもできる程優秀な性能です!
◎長所
- フェス限キャラの中でもTOPクラスのアピール(全体2位)⇒全キャラ中TOPクラスのアタッカー
- 個性パッシブスキルは最大増加率のアピールバフ
×短所
- 特技ライブスキルが【同学年】対象で癖あり
- 個性ライブスキルの性能が低い
【同学年対象スキルについて】
学年別にみると、現時点では2年生>3年生>1年生の順に優秀なキャラが多いので、一般的には【同学年】対象スキルは ”2年生対象” が一番有用です!
※ただし手持ちキャラの凸数で変わるので、BOXの育成状況を見て考えましょう⭐
第2位【コスミック☆ドライバー】高坂穂乃果
役割:アタッカー
アピール | スタミナ | テクニック |
12444/7位 | 7153/78位 | 11509/18位 |
特技ライブスキル | 確率 | 対象 |
5ノーツの間アピールが9%増加 | 33% | 同作戦 |
個性パッシブスキル | 対象 |
基本アピールが7%増加 | 同作戦 |
個性ライブスキル | 条件 | 確率 | 対象 |
自身のアピールの100%ボルテージを獲得 | 楽曲開始時 | 100% | |
第2位にランクインしたのは、2020年8月26日に追加された【フェス限】穂乃果ちゃんです。
全体7位、同属性1位のアピール値を持っており、長らくエースが不在であったスマイル属性に光をもたらした最強のアタッカーです。スキル構成も非常に強力で、特に特技ライブスキルと個性パッシブスキルはどちらも最大増加率の【同作戦】アピール増加です。
個性ライブスキルは開幕100%ボルテージを獲得することができるので、死にスキルにならないという点も地味に大きいです。ただし、発動回数は1回限定なので【永続】アピール増加と比べると上振れには期待できません。試行回数を稼げる”交換所”イベントのボルランよりも、”SBL”のような回数の限られたボルランに向いているスキルだと思います。
【フェス限千歌ちゃんとの比較について】
アピール値はフェス限千歌ちゃんの方が高いですが、フェス限穂乃果ちゃんの強みはライブスキルの汎用性の高さです。【同作戦】を対象に取るので、学年の縛りなくメイン作戦のアピールをバフすることができます。初心者~中級者で重宝することは勿論のこと、上位勢にとってもSpタイプアタッカーを強化できる点が非常に大きいです(現状【SPゲージ獲得】持ちアタッカーは、スマイル属性を除き1年生と3年生なので、フェス限千歌ちゃんではバフすることができません)。
※特に上位勢にとってはVoタイプのアタッカーはアピール過多(1ノーツ上限に達する状況)になるシーンが多いため、最もバフをかけたいSpタイプをバフ対象に取れるかどうかがポイントになります
◎長所
- 全体7位/同属性1位のアピール⇒スマイル属性最強のアタッカー
- 特技ライブスキル/個性パッシブスキルのどちらも最大倍率のアピールバフ
- 特技ライブスキルは【同作戦】対象で汎用性が高い
- 個性ライブスキルは開幕100%発動で腐りづらい
×短所
- 個性ライブスキルの発動回数は1回なので、上振れは期待できない
第1位【スカーレットカレッジ】優木せつ菜
役割:アタッカー
アピール | スタミナ | テクニック |
13901/1位 | 5916/132位 | 9760/45位 |
特技ライブスキル | 確率 | 対象 |
自身のアピールの42%ボルテージを獲得 | 33% | |
個性パッシブスキル | 対象 |
基本アピールが7%増加 | 同作戦 |
個性ライブスキル | 条件 | 確率 | 対象 |
自身のアピールの10%ボルテージを獲得 | 作戦変更時 | 30% | |
第1位は、2019年12月31日に追加された【フェス限】せつ菜です。
実装当初から全キャラ中1位の圧倒的なアピール値を誇り、未だにその地位は揺るぎません。
フェス限せつ菜の真の強みは、その高いアピール値に加えてライブスキルに【ボルテージ獲得】を持っている点です。【ボルテージ獲得】は【アピール(ボルテージ)増加】とは異なり、ノーツ獲得ボルテージの上限に引っかからず、常に100%の効率で効果を発動することができます。そのため、他の上位Voキャラ以上にボルテージを稼ぎやすいカードと言えます。
一方で、各属性のTOPフェス限キャラが追加されるにつれて、以前ほど他属性に出張する機会は減ってきています。さらに、元々アタッカー特化の性能であり、サポーターとしての適性は皆無なので、汎用性の低さも挙げられます。
このように、フェス限せつ菜が『最適解』となるシーンは減ってはきていますが、①全キャラ中最高値のアピール、②【ボルテージ獲得】でノーツ上限以上の期待値、③最大増加率のパッシブアピールバフ、などの強みは色褪せることがなく、現状でも揺るぎない最強のアタッカーであることは間違いないでしょう!
◎長所
- 全体1位の圧倒的なアピール値
- ライブスキルに【ボルテージ獲得】持ち⇒ノーツ上限以上の期待値
- 個性パッシブスキルは最大増加率のアピール増加
- スクスタ最強のアタッカー
×短所
- 個性ライブスキルの性能は低め
- サポーターとしての適性は皆無
スクスタ1周年を記念して、キャラランキングについて書いてきましたが、如何だったでしょうか?
今回の記事に載せた10キャラは、どれも本当に強力なカードが勢揃いです。特に限界突破をどのキャラにしようか悩んでいる方は、自分の手持ちのキャラや推しメンと相談して、是非参考にしてみてください!🙏⭐
アプリ内では新情報やガチャ情報が目白押しですが、スクスタ1周年記念キャンペーンを一緒に楽しんでいきましょう🌈✨
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